|
2017年02月04日
先日我が家の奥様が友人とこの山に登ったのだが、気に入ったのかあるいは登りたりないのか再度登りたいとのことなので、それではと腰を上げた次第
彼女は前回では切通越から野山と浄願寺山を登ったのだが、今回は逆方向の松高専から小山、浄願寺山、野山を縦走して切通越に出るコースに挑戦
天気も上々、松高専のグランド近くにある登山口からスタート 登山道は整備されていて登りやすい 出発して30分足らずで小山に
小山から浄願寺山へは軽い登りの尾根道 と前方に樹木のない開けた場所が ただ、大きな岩がたくさん顔を出した斜面だ その一角にひとりの男性がのんびりと座って景色を眺めている
ここが南展望台だそうだ 確かに振り返ると松から西側に続く平野と山々がキレイに展望できるところだ かの男性曰く「ここに座ってのんびりするのがいいのよ」
私もそうしたいと思った
彼のアドバイスでこの上を道をまっすぐに行くと東展望台があって、そこも良いらしいのでそこへ寄り道
東展望台からは松の南側市街地が一望でき、大きな岩に座って小腹に栄養補給 ただ、紫雲山に阻まれて中心街は見えない
ここから浄願寺山山頂は直ぐ到着 両展望台でユックリしたこともあって、登山開始から1時間15分かかった 山頂からの見晴らしは無し
ここから切通越へ直接のルートもあるが、今回は野山経由とすることに 鉄塔の近くから長い急勾配を下っていく ロープがありがたい
続いて今度は野山への急登 ちょっとした登りだった
続いて今度は野山から切通越までの下り急勾配 ロープが助かる これの逆コースを上ってくる夫婦と出会った 慣れた道らしいが、相当苦しそう この先また浄願寺山への急登があると思うとこの逆コースはお薦めでない
出発して1時間50分で切通越まで下りてきた
しかし、ここからが車道を1時間かけて車のある登山口まで歩くことに 登山靴を履いてアスファルトの平坦道を歩くのは全然面白くない
登山口から3時間足らずで元の位置に戻ってきた
山自体は面白かったが、コースの選択が悪かった また来るつもりだが、次回は登山口を東小山にしてピストンにした方が良いのかも |

浄願寺山トレッキングルート
地図の左下の登山口〜小山山頂〜南展望台〜東展望台〜浄願寺山山頂〜野山山頂〜切通越〜香東川土手道〜登山口
画像はクリックで拡大します


登山口
松高専のバスケットコートに沿って駐車 右折して20〜30m先に2台くらい止められるスペースがある
この右手矢印方向の登山口からスタート

小山への道
登山道はキレイに整備されており登りやすい 20分も経たないうちに尾根道に出る
右折すると小山 左折すると浄願寺山への標識(写真は振り返って撮ったので方向が逆になっている)

小山山頂
先ずは小山へ 手前に小高いピークが有り、近くに石碑もあるので間違いかけた 四等三角点はこの写真の通り
子山山頂からずっと下りのキレイな道が続いていた あとで調べてみたらこちらからも登ることができそう

南展望台(木製の標識有り)
小山から軽い上りの尾根道を30分も歩くとたくさんの花崗岩塊がむき出しの開けた場所に
中央上方の男性が座っているところ辺りからの眺めが素晴らしい

展望台からのパノラマ
絶景ポイントからの眺め かつて登った山々がクッキリと
香川県の山に夢中になっていた当時のことが懐かしく思い出された
あの男性のようにこの場に座り込んでしばらくはこの景色に見とれて過ごしたい気持ちになりました

東展望台
南展望台から直ぐ三叉路が有り、左に進むと成願寺山山頂へ行くらしいが、
かの男性のアドバイスでまっすぐ登ると松市街地が望める東展望台にでる

浄願寺山山頂
周囲の樹木を伐採してあるので開けているが、下界は全く見えない
奥様はポストに備え付けてあるノートに思いを綴っておりました
両展望台で絶景を楽しんだり、ちょっと小腹に栄養補給をしたりで登山口からここまで1時間15分程度

野山へ
浄願寺山からは長い急勾配をロープを頼りに下って、野山への登りかえし

野山から切通越へ
振り返ると浄願寺山 これから再び急勾配を下る
逆ルートを選択するとこの坂と浄願寺山へのあの長い急登はしんどそう

切通越
ついに縦走終了 登山口からここまで1時間50分
私達はこの車道を左手に進み、香東川の土手道をひたすら歩んで松高専を
グルッと回って愛車の処まで さらに1時間かかったのです

トレッキングを終えて、この山のおもしろさを実感しまたこの山に来たいと思ったものの、再び同じルートを通るか?
答えはノー 香東川の土手道を延々1時間歩くのは全然面白くありません
同じ処に車を置くとしても、次回は浄願寺山までのピストン、あるいは野山を外して切通越まで行ったとしても
帰りは西春日町経由で車まで、または東小山の登り口からのピストン等々と想いが巡るのでした

homepageへ
renew:2017/02/06