物語(時間のある方はどうぞ)
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2017年12月15日
瀬戸内海の海際を三豊市から観音寺市へと続く大きな山塊 この北側にある志保山から、できれば稲積山までのピストン縦走を時間と体力のあるかぎりやってみようと思った
松から一般道経由で1時間半 県道220号線吉津峠の登山口へ 先客の男性2名と地元の男性らしき人が話し込んでいた 車は数台駐車可能なスペース有り
遅れて私達も出発 登山道はキレイに整備されており登りやすい 案内標識も有り、ロープが張られ滑りやすい土道は段差を付けてあったりもちろん樹木や小枝などの邪魔ものはない
後で聴いた話、登山口にいた地元の男性がひとりでこの道を整備しているのだそうだ
1時間足らずで志保山山頂 付近は瀬戸内海が見えて景色の良い西側斜面も含めて伐採してある ここで早めの昼食
ここから軽く下ってまた登り返して15分くらいでパラグライダー基地へ パラグライダーが瀬戸内海へ向かって飛び立つ雰囲気を想いながら
南の稲積山から縦走してきた夫婦連れと出会った この人達が志保山から南側の登山道を整備しているそうだ
稲積山、そして高屋神社へも簡単にいけると言われてその気になった
ここから七宝山まで約15分 と順調だったが、ここから道を迷ってしまった ロス時間15分 でも、上之山までは到着 ここはかつて11年前に稲積山から縦走してきたところだと分かった
ここから稲積山へ下って、また折り返して帰ってくることを想うと今日はもういいかも、と思ってしまった
上之山で残りの菓子パンをお腹に入れて、帰宅の途についた
また来るぞ、今度は稲積山まで必ず縦走しようと固く誓って
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概略スケジュール
登山口(駐車場)10:45〜11:45志保山12:15〜12:45七宝山〜(迷走)〜
13:15上之山13:30〜14:10パラグライダー基地〜14:30志保山〜15:15登山口

周辺MAP

七宝山周辺MAP
(画像はクリックで拡大します)


七宝山連峰?の遠景と登山ルート
鳥坂峠付近からやや西方にカメラを向けた
県道220号線の吉津峠にある登山道から志保山、七宝山、上之山へと縦走
(七宝山連峰は私が勝手に付けた名前です)

登山口(駐車場)
県道220号線の吉津峠にある駐車場
ここから風穴登山口へ向かう 道は左後方へ続く(下記写真左)

登山道
| 風穴登山口への山道 |
志保山登山道案内図があった |
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志保山山頂への途中に風穴がある
風穴登山口
山道を進んでいくと右側に風穴登山口の案内標識が有り
登山道は上りやすいように整備されている 整備された方には感謝 感謝_(_^_)_
そこから写真のような整備された登山道が続く

風穴
夏でも12℃の冷風がこの石垣の中から吹き出し、
かつて蚕の卵の保管場所として活用されてきた

| 風穴の構造 |
かつての蚕の卵保管庫の写真 |
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登山道からの景色
| 先日登った我拝師山や大麻山も見える |
風穴に使った石の採石場跡 |
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志保山
山頂の樹木は景色の良い北側の斜面を含めて広範囲に伐採されており、見晴らしも確保されている
| 山頂標識 |
山頂の風景 |
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| 仁尾の街並み |
伊吹島 |
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パラグライダー基地
志保山山頂から尾根を縦走してくると約15分で樹木のない草原に出る
眼前に広がる瀬戸内海へ向けてここからパラグライダーが飛び立つのを思い浮かべて
| 瀬戸内海が丸見え |
少し南から見たパラグライダー基地 |
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七宝山
志保山から約30分で七宝山へ着く 下記標識の七宝山直登ルートを選択した
ちょっとした直登だったが、分かりやすい道だった
| 手前の標識 |
七宝山山頂 |
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名無しのピーク
事前に見たネットではここが七宝山では一番高い場所として紹介されていた
標識もあったが、今回はその標識は見当たらなかった
地図にも載っていない標高だったので多分間違いだったのだろう

この直後に三叉路があった
標識が無かったので左側の広い道を選択して一路稲積山を目指した
が、これが間違い 車道に出てしまってしばらく歩いたがどうも間違ったような気がして引き返した
案の定あの三叉路は右の山道を選択すべきだったようだ
しばらく進むと上之山に到着した
上之山
高野山とも呼ばれるピーク 11年前に稲積山からここまで縦走したことを思い出した
この標識の直ぐ横には大きな貯水槽が今でもあった
| 山頂標識 |
一等三角点 |
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ここまで来たら稲積山と高屋神社へと思ったのだが、直前に道を間違えて時間と体力を消耗したこと、
それに稲積山はかなり遠くに見えたことから今日の縦走はここまでとした
次回もう一度ここを再チャレンジして志保山から稲積山まで縦走しようと固く心に誓った
それほどこの山に興味がわいてきたのだ