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マウントクック 
 

 

ピーターズルックアウトから観たニュージーランド最高峰 マウントクック(3,754m) 
天気も最高 湖の色が氷河湖特有のエメラルドグリーン

 

 

 

 

こんな良い天気になるなんて これだけでもニュージーランドへ来た甲斐がある
プカキ湖のインフォーメーションセンターから 

 

 

 

 

ハーミテージホテルの窓から こんなすばらしい景色 画に描いたよう

 

 



夜は星空観賞ツアーがあり、バスでマウントクック空港へ そこでスタッフから星空の説明を受けた
おかげで南十字星を見つける方法が分かった 

 

 

 


 

フッカーバレートレッキング

 




翌朝も天気晴朗 空気もきれい サァー、歩くぞ この日のためにわざわざ重いトレッキングシューズを持参 
この靴は入国時にはスーツケースから取り出してぎっちり検査された

普通のウォーキングシューズでもいけないことはないが、今回私達にとっては歩きやすく正解だった
キャンプ場まで(約2km)はバスで 帰りは歩いて(グループと別行動を取ったため)
 

キャンプ場(ハイキングスタート地点)

 

ハーミテージホテル発祥の地

 

   

 

 

 

 

慰霊碑(登山で亡くなった人の) バックはマウントセフトン 振り返るとハーミテージホテルが小さい
   

 

 

 

ミュラー氷河も毎年後退しているそうだ あと数十年で 消失してしまう?
   

 

 

 

カミさんはイケメンガイドとツーショット 日本人とのハーフだが、日本語が流暢

 

 

 

第一の吊り橋(人数制限あり) 橋のたもとで(バックはマウントセフトン)
   

 

 

ミュラー氷河湖とマウントセフトン 氷河雪崩(マウントセフトンの左下で発生)
   

気温が上昇し朝日に照らされてか雪崩が頻発 氷河に亀裂が入る時「バリッ」、雪崩る時「ドドーン」
と雷のような轟音が谷間にこだますが、あまりに遠いので音が聞こえたときにはもう雪崩は終わっている 

音がする前に見つけないとこのショットは撮れない

崩落した氷河は薄そうに見えるが、厚さは150mもあるそうだ

 

 

 

第二の吊り橋

 

 

この橋の手前に新しい吊り橋の工事が進んでおり、もうすぐ完成
私たちのツアーはこの橋を渡ったところで終了 

イケメンガイドが作ってくれた熱いティーを飲みながらサンドイッチのお弁当を食べて引き返すことに

 

 

 


さらに上流へ

 

 

これだけでは物足りないので添乗員と相談の結果このツアーからここで離団し、自由行動に
これから先は責任が持てない、ということ もう一組の夫婦と二組でスタート

少なくともフッカー氷河湖まで行って氷河が浮かんでいるのを観たい


 
フッカー氷河湖へのトレッキングルート 30分で避難小屋へ トイレもある
   

 

 

 

 

フッカーバレーハイキング終点

 

 

 

 

フッカー氷河湖 フッカー氷河の最先端
   

 

 

 

フッカー氷河湖に浮かんだ氷

 


 
若いカップルがひなたぼっこ こんなに紫外線が強いのに大丈夫かな?と余計な心配

 

 

 

 

 

マウントクックリリー

 

 

 

 

 

 

マウンテン・デイジー

 

 

 

 

 

ハーミテージホテルの豪華メニュー

 

 

前菜は二人とも同じもの

(キュウリとアボガドスープ) 


以下は二人が別々のものを注文

 
野ウサギのソテー ムースとクリスピー
   
   
 

ラムステーキ

 

サーモンソテー

   
   
 

チョコムース

 

ココナッツスノーボールとフルーツタルト

   

 

 

 

 

 テ・アナウへ続 く

 

 

 

 

 

 renew:2014/08/03

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